2010年1月27日

MacBook Air、壊れる


ほとほと困り果てました。

書きかけの原稿、案件の資料、創業以来のメールetcが詰まったMacBook Airがクラッシュ。
なんでこう、Appleの新製品発表目前で壊れるのだろう。
新製品を買え、ということか。

そんなことより、当面の問題は起動しなくなったMacから如何にしてデータをサルベージするか。
一応バックアップはあるんだけど、古かったり不十分だったりするので・・・。

いろいろトライするものの、MacBook AirにはUSBポートがひとつしかない。
DVDドライブも内蔵されてないので、外付けするしかない。
しかも、AppleのSuperDriveはUSB HUBを経由すると動作しない。

つまり、Mac OS XのDVDから起動してリカバリしようとすると、外付けのHDDやUSBメモリにコピーするわけにいかないのです。

じゃあどうするか。
AirはWi-Fiが使えることが前提の設計なので、Wi-Fiを活用してやればよいのです。
要は、ネットワーク上の他のMacのHDDを、リモートマウントするわけです。
こういうときに、UNIXベースのOSってのは便利ですね。

【手順】

1.Mac OS XのDVDをドライブにセットし、Optionキーを押しながら電源オン。

2.起動ディスクにDVDを選んで起動。

3.起動したら、メニューから「ユーティリティ」-「ターミナル」を開く。

4.マウントポイントを作る。

# cd /Volumes
# mkdir idisk

5.マウントする。
# mount -t afp afp://user:password@192.168.x.x/Macintosh¥ HD/ /Volumes/idisk

あとは、/Volumes/idiskの下に適当なディレクトリを掘って、自機(私の場合はAir)の/Volumes/Macintosh¥ HD/以下から、必要なファイルをcpコマンドでコピーすればよいのです。

ただ、やっぱりWi-Fiごしに大きなファイルをコピーするのは時間がかかります。
こんな時間にブログを更新してるのは・・・そういうわけです・・・orz。


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