2014年9月27日

Macの空き容量表示にビビる


SSDは速いし壊れなくていいのだけど、256GBではやはり足りない。
VMwareの仮想マシンイメージなんかがあると、それだけで50Gぐらい専有してしまうし。

先日も、Mac OS Xが「空き容量がないよ!」警告をピーピー表示しはじめた。
忙しい時に限ってこういうことになるのは、日頃からちゃんとメンテしてないからなのだけどね・・・。

で、その時はとりあえず終わった仕事のファイルを片付けたりして空きスペースを広げたのだけど、Marvericksがまたすぐに「空き容量が!」とか言い出す。ストレージの情報を見ると、さっきまで40GBぐらい空いてたのに突然20GBまで減ったりする。これはなんかおかしい。ディスクユーティリティでチェックしてみたら、やはりエラーが出て空きブロックのカウントが不正になってました。修復して一安心。

しかししかし。

今日もまた、こんどはFinderのステータスバー上に「241GB空いてるよ」などと有り得ない数字が。いや、256GBのSSDでそれはないだろう。俺のデータどこいった。

慌てて検証してみるが、今回は特にエラーも出ていない。うーん、なんだろうと思って調べたところ、Finderの空き容量表示は割と「ウソ」なようだ。というのも、Lionから有効になった「ローカル・スナップショット」のせいだそうな。要は、Time Machineでバックアップとってるけど、バックアップ先のディスクがつながってない時の安全策として、ローカルにもバックアップをとってるよ、で、バックアップディスクが繋がったらそっちに移すよ、ということである。「他で使う必要が出てきたらすぐに退きます」という扱いなので、バックアップに使う領域は使用領域としてカウントしない、つまり、全容量 – バックアップで使ってる容量が使用中の容量である、的な考え方で計算されているらしい。

まあ、どういう考え方で計算しようが、表示される数値が正しければそれでいいのだが、ウソはいかんよ、ウソは。びっくりするじゃないか。

じゃあ、どうしたらFinderのウソ表示を修正できるか、と。

まずはTime Machine環境設定で、Time Machineをオフにする。ローカルにバックアップしたところで、SSDが死んだらアウトである。バックアップディスクがつながってない時は思い切ってオフにしちゃうことにする。

その上で、ターミナルから以下のコマンドを実行。

[ccln_bash width=”600″]
sudo tmutil disablelocal && sudo tmutil enablelocal
[/ccln]

これでローカル・スナップショットのオフ/オンが実行される。その際に、ローカル・スナップショットはクリアされるので、容量の表示も正しい値に戻る、ということである。

ただ、正しい値に戻ったからといって空き容量が増えるわけでもない。どれだけ頑張って整理整頓しても50GB程度しか空きを確保できなくなってきたので、思い切ってストレージを増やすことにした。Transcend JetDrive Lite 330の128GBが出てたので、ポチッと購入。VMはそっちに移動してしまおう。


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